自動車買取相場表

オイル劣化との関連性

自動車のエンジンはラジエーターによって冷やされています。このラジエーターが損傷したり、冷却水が劣化してパイプが錆たりすると、冷却水漏れが発生します。
冷却水漏れが発生すると、エンジンが冷却されずに過熱状態になります。そうなるとエンジンがオーバーヒート状態に陥り、白い煙を噴きだしたり、エンジンストールしたりします。こうなった場合、ロードサービスを呼んだ後、修理業者に依頼するわけですが、修理が終わった後に忘れないでいただきたいのが、エンジンオイルを交換するということです。

エンジンがオーバーヒートするとエンジン内部は800℃近い高温状態になります。これ状態にさらされたエンジンオイルは急激に劣化します。エンジンオイルは130℃程度に去られればわずか数十時間で劣化してしまい、10℃上がるたびに劣化するスピードは倍になるというのですから、オーバーヒートした状態のエンジン内にあったエンジンオイルはもう使い物になりません。このように一見冷却水漏れとエンジンオイルの劣化は無関係に見えますが、冷却水漏れが引き起こしたエンジンのオーバーヒートによってエンジンオイルは劣化するのです。このほかにも冷却水漏れが引き起こすトラブルはありますので、是非冷却水漏れがないかどうか定期的に点検してみてください。


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