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オーバーヒートとの関係

車での走行中は様々なトラブルに見舞われることがあります。冷却水漏れもその一つです。冷却水漏れが起きた場合、最も警戒しなければならないのがエンジンのオーバーヒートです。エンジンはラジエーターで冷却されることが前提で設計されています。そのラジエーターで重要な役割を担っている冷却水が漏れたとなると、放っておけば確実にエンジンはオーバーヒートします。万が一エンジンがオーバーヒートすれば、エンジンが800℃近い温度になり、白い煙を噴出します。この場合はもう、ロードサービスなどにレッカーを依頼するしかありません。単なる冷却水不足のオーバーヒートであれば、緊急に水を補充することでエンジンを冷却し、しばらくしたのち走行できる可能性もありますが、冷却水漏れの場合、たとえ補充したとしてもどこかからまた漏れ出てしまいますので、ほとんど意味がありません。こういった事態を防ぐためにも、ラジエーターや冷却水の残量をまめに点検した方がいいでしょう。冷却水の交換時期は1年1回程度ですので、あまり点検する機会はないかもしれませんが、点検を怠ってエンジンにダメージを与えてしまうことを考えれば、交換時期以外にも点検した方がよいでしょう。



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