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ツールを使って締めてみよう

車は膨大な量のパーツが組み合わせてできている機械です。そのパーツ同士を固定しているのは多くの場合ボルトやナットです。ナットやボルトは普通に走行しているだけで、徐々に緩んでいきます。これは走行中常に車が振動しているためです。緩んだナットやボルトを締めるために、様々なツールがあります。締め付けに使われるのは、多くの場合レンチですが、一口にレンチと言っても、使う車の部位によって種類やサイズも様々です。キチンと場所に合ったものを使わないと、ナットやボルトの破損や緩みの原因になります。また、ナットやボルトを取り付ける際、取り付ける場所によって規定トルク(締め付ける強さ)が設定されています。これをきちんと守ることが大切です。この規定トルクを測って締められるツールにトルクレンチがあります。また、締め付けに使うツールの中で特に注意したいのがインパクトレンチです。これは主にタイヤの取り付けに使い、電動で締め付けてくれるものですが、多くの締めすぎの原因はこれです。締めすぎると、固定する力がかえって弱くなったり、ナットやタイヤなどの部品の取り付け部を傷めてしまったりするので。慣れていない場合は慣れている人についてもらうのが無難でしょう。最近は締め付けのための様々なツールがあり、便利になりましたが、正しい用途と使い方をしたいものです。



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