自動車買取相場表

エンジンのフィーリングとエンジンオイル

人間でいうところの血液の役割を果たしているのがエンジンオイルであり、潤滑にエンジンが動くようにするものです。よってエンジンオイルによって、エンジン音や燃費が微妙に変わってくることがありますが、エンジン音の大きいから焼きつきそうであるとか、エンジンオイルの交換時期であるかもなどと考えるのは早計です。エンジン音が大きくなるのは部品同士のクリアランス(隙間)が大きくなった場合、点火時期が不適切である場合などがあります。エンジン音の大きさをどうにかしたいのであれば、そういったものを調整する必要があり、エンジンオイルを交換してどうにかなるものではないのです。しかし、あまり深刻に考え過ぎるのもよくありません。少しくらいエンジン音が大きくても、それは正常なエンジンの状態であることがほとんどだからです。エンジンオイルを交換してエンジン音が静かになったと感じることは確かにあるでしょうが、それは冷えたオイルを入れることでオイルの粘度が高くなり、各部のクリアランスが減少したためであって、エンジン音が大きいという問題が根本的に解決したわけではありません。確かにエンジンオイルの種類をかえたり、交換したりすることによって、燃費やエンジンのフケが変わることがあるのは事実ですが、それはオイルのコンディションにもよるので、一概に言えるものではないのです。



車買取の情報なら自動車買取相場表.com


FX