自動車買取相場表

環境の配慮を忘れない

エンジンは自動車を動かす重要な動力です。そしてエンジンオイルはエンジンの潤滑油の役割や冷却機能を担っています。そのエンジンオイルの交換時期ですが、オイルのレベルケージの先端をチェックして黒くなっていたら交換時期だと思っていませんか。しかし、実は一概に黒くなっているからエンジンオイルが交換時期であるとは言えません。エンジンの内部はガソリンが燃焼して、シリンダー内部に煤が付着しているのでエンジンオイルが黒くなるのは当然なのです。もちろん、エンジンオイルが減っていたら注ぎ足さなくてはなりません。エンジンが潤滑不良を起こして焼きつきてしまいますから。

交換されたエンジンオイルは廃油として処理され、焼却炉で燃やされれば、有害なダイオキシンが発生します。早すぎるエンジンオイル交換していては、いくらエコカーに乗っているからといってこれでは、環境に配慮するどころか本末転倒です。
欧米のメーカーではオイルの交換は2~3万kmを推奨しています。これを一概に日本車に当てはめることはできませんが、日本の自動車製造技術は世界の自動車メーカーには決して劣っていませんから、この目安はかなり参考になると言えます。車を安全に走らせることが第一ですが、エンジンオイルの原料は有限で、廃油を処理するにも環境を多少なりとも汚染しているという事実を踏まえて、交換時期を考えてみてはいかがでしょうか。


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