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エンジンの消耗との関係

自動車を走らせる動力であるエンジンはエンジンオイルによって、保護されています。
ただし、それはオイルフィルターによって正常にろ過されたオイルがエンジンに供給されている場合です。金属のくずなどによって目詰まりを起こしたオイルフィルターはろ過することができなくなり、オイルはバイパスを通ってフィルターを介することなく、エンジンに供給されます。そして供給されたオイルはエンジン内部で金属のくずなどを拾って、オイルパンに溜まります。それを繰り返していると、シリンダー内部に金属のくずが溜まるようになり、シリンダーやピストンなどの部品を消耗させます。そうして、エンジンの重要な部品が消耗し続けると、エンジンパワーの低下を引き起こしたり、エンジンブローを引き起こしたりする原因となります。特に悪路を走行したり、サーキット走行をしたりする方はより症状で出るのが早いので、一般的に交換時期についてオイルは5000km、オイルフィルターは10000km程度と言われていますが、それよりはるかに頻繁に交換する必要性があります。また、理想を言えばオイルとフィルターは同時交換が望ましいです。オイルさえ交換していれば、オイルフィルターは交換しなくても大丈夫と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうしているうちにエンジンはどんどん消耗しています。手遅れになる前に、まめな交換を心がけるようにしてください。



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