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オルタネーター・電送系

電送品の故障、能力低下は突然訪れる場合が多いです。最近の電送品は能力が高まり、耐久性も向上しましたが、小さな前兆から始まり、壊れる時が突然訪れたりします。オルタネーターの場合の大きな故障は、発電能力の低下とベアリングからの異音です。異音に関しては、高熱にさらされるエンジンルームという使用環境が一番影響していると思います。

さらに、発電効率を向上させる為に、エンジン回転数の2倍以上の回転数で稼動しています。ですから、回転機構部品のベアリングの痛みも速いわけです。発電能力の低下に関しては、カーボン製のブラシが、スリップリングと常に接触している為に、磨耗は常に進んでしまいます。故障時の修理に関しては、車種によって難易度が違います。先ず、エンジンルームから本体を取り出す際の手順が難しい場合が多いです。

さらに、ブラシの交換も、本体を分解しないと行えないタイプも多いです。また、修理完了後の再取付時にも、ベルトのテンション調整等が難しいです。テンションが低いとベルトが滑り、高いと、ベアリングの痛みが早くなってしまいます。やはり、こういった場合は、DIYで行わないで、業者に依頼した方が、安全、確実に作業が行えると思います。



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