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世界の普及状況

エコロジーの面からも注目を集めるカーシェアリング。世界の普及状況はどのようになっているのでしょうか。

カーシェアリング発祥の地と言われるのがスイスです。企業が合同で団体を設立したり、交通局が主体的に運営するなど、カーシェアリングに関する事業がとても活発に行われています。普及率も人口に対して1%を超えるなど、世界に先駆けた取り組みが行われています。また早くから都市中心部でのマイカー規制が実施されているイギリスでは、マイカーの貸出や相乗りといった取り組みが進んでいます。

環境ビジネスが高度に発達しているドイツではエコロジーの面からカーシェアリングが注目され、主に富裕層の間で普及を見せています。また、お隣のオーストリアでは自動車ディーラーが母体の大企業がカーシェアリングの分野で大規模なビジネスを展開しています。ヨーロッパではこれらの国々が積極的にカーシェアリングを進め、2008年の時点でヨーロッパ全体の450都市で15万人以上の会員がいると言われており、産業としても2億ドル規模にまで広がっています。

一方、自動車大国のアメリカでは、3人に2台という自動車保有率の高さを誇っていますが、近年、マイカー通勤からカーシェアリングや公共交通機関での通勤へシフトする風潮が高まってきています。都市部の地下鉄の駅のそばにカーシェアリングの会社のための駐車場を整備することで、地下鉄の利便性を高める取り組みも行われています。

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