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初代ワゴンR

今、スズキ自動車のクルマを代表する存在となっているだけでなく、日本の軽自動車そのものを代表する存在、そして一時期は日本のクルマそのものを代表する存在とまで言わしめたのが「ワゴンR」でした。その記念すべき初代モデルのワゴンRが発売されたのは1993年9月3日にまでさかのぼります。

実を言うと、この初代ワゴンRはもう1987年にはもうすでに原型のモデルが出来上がっていた状態でした。しかしいろいろな事情が積み重なった結果、バブルの崩壊によって高級車がまったく売れなくなり、代わりに「コストダウン」と言うキャッチフレーズがクルマ業界で叫ばれるようになりました。

そうした中で生み出されることになったのが初代ワゴンRですが、最初は今の現行モデルのワゴンRからは考えられないほど少ないグレードだけの販売からスタートしました。コストダウンにあたってはフォルクスワーゲンの工場を参考にして、徹底的にパーツの共有をはかった結果、驚異的な低価格を実現することに初代ワゴンRは成功しました。そして屋根を高くしたトールワゴンとして発売され、老若男女問わず大ヒットし、生産が追いつかず1億円の予算をかけて生産ラインが増やされるほどでした。


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